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こんばんは、ヘル兄Rです。

 

ここ最近の私は、新しい車を手に入れるために中古車屋さんを巡っているのですが・・・

 

この業界でも店に入った瞬間に「あ、この店はちょっとマズイかも」ってのがあるんですね。

 

この間、某大手中古車販売チェーン店で、提案された車の話の後に「他の車を見たい」と言うと、相手をしていた店員の態度が変って対応が雑になり、結果決めきれなかったので「一旦持ち帰って提案された件について検討する」と話すと、私が店を出る際に・・・

 

「良い車に出会えるといいですね。」

 

と言われたのですが・・・

 

いや、私は「提案された件について検討する」って言ったんだけどな。

 

 

これって間接的に「二度と来るな」と言われているのだろうか?

 

考えすぎか・・・?でもなんか聞いて不快だったのよね。

 

 

いや、もうここには来んけどね。w

ってか、私も接客業してたから書かせてもらうけど、対応した客が店を出るときは、その客に余程のマナー違反などがなければ、例え売り上げがなくとも・・・

 

 

「ありがとうございました。」くらい言いなさいな。

 

 

・・・っと、愚痴りました。
(;・∀・)

 

 

本題に入ります。

 

 

タイトルにも記してますが、今回はこれを読みました。

「はじめの一歩 134巻」です。

 

 

表紙はボクサー姿の一歩ですが、まだ復帰はしてません。w

 

この作品に関して、私は連載を読んでいますが、なるべくネタバレにならないようにしていこうと思っております。w
(^^;

 

 

今巻のあらすじはと言いますと・・・

 

壮絶な殴り合いで火蓋を切った、今井VS.星の日本フェザー級タイトルマッチ。

一方、千堂は世界フェザー級チャンピョン、リカルド・マルチネスの次回タイトルマッチの会見内容を知るが、それは意外なものだった。

そして間柴のライト級世界チャンピョンへの挑戦権を掛けた試合が始まるのだった。

 

・・・って、感じでしょうか?

 

 

以下、箇条書きでいくつか

・これはこの巻だけの話ではありませんが、一歩が引退していることもあり、ここ数年は他のキャラクターの試合やエピソードが展開されてますが、改めて軽く読み返すと・・・これはみんな「伏線」なのかな?しかしまだ足りんのか。w

・今井VS.星は早々に決着。ここにも「伏線」が貼られている様子。

・しかし、板垣・・・君はもっと強いだろ?明らかにキャラがダメになってるぞ。w

・やはり間柴の試合は面白いと個人的には思う。

・今回は世界戦を前に、間柴の精神的な成長をテーマにした試合なのですが、どう転ぶか?そして読み手はどう感じるか?

・リカルド・マルチネスの次の対戦相手は・・・意外だった。w

・そして明らかに嫉妬してるね、リカルド・マルチネス。w

・久々にヴォルグの登場、個人的にはうれしい。

・しかし、一歩が復帰すると仮定して現在の話の流れは、今まで一歩が関わってきた人たちが再び登場して、様々な形で再び関わったり、一歩について語ったりしている展開のような気がする(っても時間がかかりすぎだが。w)とすると、カギを握るのは「あの元後輩」と「あの人」かもしれんなぁ・・・当たったら私自信を褒めますけど。w

・・・って、感じでしょうか?

 

 

しかし、この展開からすると・・・

 

 

少なくともあと一年間は一歩復帰のエピソードは描かれないな。w
(;・∀・)

 

 

いずれにせよ、次巻も楽しみです。
ではでは。(‘ω’)ノ

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