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こんばんは、ヘル兄Rです。

この記事を書いているこの時なんですが、外は風雨が強くなっているようです。

春の嵐と言いますか、この季節のこの時期の何日かはこんな気候になりますね。

 

私が住んでいる地域では桜はまだそこまで咲いてないですが・・・

 

あまり散らないように祈るのみですね。

 

 

本題に入ります。

 

ネタバレだらけのこのネット社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回もやります。

 

 

・・・っても、この作品は単行本の表紙がネタバレ的な部分があるかも。w

 

 

タイトルにも記していますが、今回はこれを読みました。

「終末のワルキューレ」14巻です。

 

※私はこの作品の連載を読んでおりませんので、単行本で初見となりますので、この記事を書いている段階での本作品の展開は知りませんので、御了承下さい。

 

 

人類存続をかけた、神VS.人類最終闘争(以下ラグナロク)

このタイマン勝負もついに折り返しの第7戦となります。

 

 

今回のあらすじはと言いますと・・・

 

第6戦は、神側から人類側に寝返った釈迦が勝利する。

現在の戦績は3勝3敗の互角ではあるが、神側の動揺は思いのほか大きく、第6戦が釈迦に寝返られた上での敗北だったこともあり、神側に焦りの色が出始める。

釈迦が抜けた穴を誰が埋めるか?

次なる闘士を模索していた神側だったが「愛弟の仇討ち」のため、あの「神」が名乗りをあげるのでした。

 

・・・って感じでしょうか?

 

 

以下、箇条書きでいくつか。

・ブリュンヒルデがラグナロクを仕掛けた本当の目的がありそう・・・?

・そして神側にも動き始めた「神」が。今回のラグナロク、だれか黒幕的な存在がいるのでしょうか?

・アレスってこの作品では弱いのかね?オリュンポス12神なのに。w

・しかしこのラグナロクの闘技場、神側と人類側の両陣営の部屋に意外と容易に行き来可能なのね。w

・今回人類側の「ある闘士」が初登場。とても強そうには見えないが、ブリュンヒルデが「あなたはジョーカー」と言わしめるその実力はいかに?

・今回は単行本の表紙を見てのとおり「冥界の王・ハデスVS.人類史上初めての王・始皇帝」なのですが、始皇帝のキャラが出すぎて、ハデスが普通に見える。w

・始皇帝が目を隠しているのはなんでなんだろね?そして顔の右側と脊椎に沿ってる柄は・・・ムカデ?

・ハデスの首元の傷、なんか気になるな。w

 

 

あと今回読みながら思ったんだけど、この作品は既にアニメ化されてますが・・・

 

 

今川泰宏監督が作ったらいろいろと面白そうな気がする。

なんてふと思ってしまいました。

 

 

あ、今のアニメが面白くないというワケでないので、念のため。w

 

 

次巻も楽しみです。
ではでは。(‘ω’)ノ

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