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こんばんは、ヘル兄Rです。

 

私事ながら今日は朝5時に起きて、本職を済ませて、実家のやっている仕事の研修に参加して、22時前に帰ってきて・・・

 

 

もうこれ書いたら寝ますわ。w
(´ぅω・`)ネムイ

 

 

皆様、休養は大事です。w

 

それでは、ネタバレだらけのこのネット社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回もいってみたいと思いますが、私はこの作品については雑誌等の現行連載を読んでおらず、現在どのような展開になっているか知りません。
なので、いろいろと予想等を書いていきますが、的外れな事を書いているかもわかりませんが、それについてはご了承ください。

・・・というワケで本題に入っていきたいと思いますが、

タイトルに書いてますが「テンカイチ 日本最強武芸者決定戦」5巻を読みました。

 

この組み合わせが表紙ということは・・・

 

 

一回戦第三仕合の柳生宗矩とウィリアム・アダムスの決着が着いている、という事か?
(;゚Д゚)

 

 

早ない?

 

 

・・・というワケで、今巻のあらすじはと言いますと・・・。

 

テンカイチ第一回戦・第三仕合”剣術無双”柳生宗矩VS.”海の魔物”ウィリアム・アダムスの、残虐な戦いが凄惨な決着を迎える。

第四仕合に出場するのは”剣聖”上泉伊瀬守信綱(以下信綱)VS.”力の現人神”日野長光。

 

この仕合を制するは「神の技術」か「神の肉体」か?

 

・・・ってとこでしょうか?

 

 

以下箇条書きで。

・ホント、意外にも早く決着が着いた第三仕合。勝った側は殆どダメージを受けてないのではないだろうか?負けた方はホント噛ませ犬である。w

・その負けた側がピンチの際に昔を思い出し、そこから巻き返すのかと思いきや、あっさりとその雰囲気も絶たれてしまい、ある意味で非情な結末。w

・そしてその勝った側なのですが、仕合後に「もしかしたら弱点?」みたいなものを見せる部分がある。もし現時点で「それを出来る」武芸者がいるとするなら、やはり「あの天稟」ではなかろうか?

・第四仕合はある意味で相反するもの同士のぶつかり合いと思うのですが、なんとなく某格闘漫画の「柔術VS.ピット・ファイティング」を思い出すのは私だけかな?あの試合の勝者は・・・

・日野の「あるものが取られる」シーン。下手すりゃあれで日野は死んでるんだよね。w

・信綱に対し「え?剣よりそっちが先?じゃあ剣はどんだけなん?」って思ってしまった私。

 

・・・って、感じでしょうか?

 

 

次は来年1月かぁ・・・楽しみだなぁ・・・。(´Д`)

ではでは。(‘ω’)ノ

 

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