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こんばんは、ヘル兄Rです。

 

ご好評頂いている(?)絶賛連載中の「第36回 太陽と海とジョガーの祭典 NAHAマラソン(以下NAHAマラソン)に参戦」はちょっとブレイク。

 

しかし不思議なもので、今回のNAHAマラソンの連載記事もある程度は読んで頂いているんですが、実は最近の記事よりもアクセス数が多い過去の記事がありまして(その記事は➡コチラ「なんでだろう?」と思ってましたが・・・

 

 

このアイテムがリリースされるんですね。(⇦クリックでそのアイテムの情報に行きます。)

 

 

個人的には「なんで今?」って感じもするんですが、思えばNetflixでリブート作品の制作が発表されてますし、作品展開のひとつなのでしょうか?

 

でも、私的には・・・

 

 

イリスを出してくれ!!買うから。w

 

 

・・・と話が逸れました。

「怪獣繋がり」の話題ってことで、ご了承ください。w

 

 

では今回の内容に入りたいと思います。

このネタバレだらけのネット社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回も参ります。w

 

タイトルにも記していますが、今回はコレを読みました。

「怪獣8号」8巻です。

 

ちなみに私はこの作品については単行本を楽しみにしていまして、「ジャンプ+」は読んでおりません。

なのであくまで「単行本」の感想となりますので、ご承知下さい。

 

私ですね、前回の「怪獣8号」7巻の記事で・・・

 

・余談ですが、この作品も次巻は「8巻」

・主役カフカの怪獣体のナンバリングは「8号」

・なにか大きな展開がある・・・?

 

なんて書いておりましたが、やはり動きがありまして、帯にも書いてありますし発表後の記事ですから書くのもアレですけど・・・

 

 

アニメ化されるようですね。

 

 

最近の集英社の作品からのアニメ化は(特にジャンプ+からのアニメ化)は良作が多いので、個人的には結構期待しています。

 

でもちょっとだけ言わせていただくと・・・

 

 

888万部はちょっと盛ってません?(ボソッw)

 

 

でもまあ、いまや数字の「8」は「7」と並び立つ縁起のいい数字ですし、例え887万部でも、889万部でも、すごい数はスゴイですから、良しとしましょう。w

 

 

・・・っとまたもや話が逸れてますので、今巻のあらすじ行きましょう。

 

識別怪獣兵器を使いこなすため、訓練と努力を重ね続けていた市川レノ(以下レノ)は、テストを兼ねた怪獣討伐でその成果を見せることになった。

一方、レノの成果を目の当たりにして伊春は自分自身の成績の伸び悩みに思い苦しんでいるのだった。

怪獣討伐のチームに参加した二人だが、作戦中のレノに異変が出始める。

 

・・・って感じです。

 

 

以下、箇条書きでいくつか。

・今巻の主役はレノと伊春、みなさん異論はあるまい。w

・今回、識別怪獣兵器と脳の活性化の関連性については説明があるのですが、これは怪獣が寄生した人間にもいえることなのだろうか?だとすると・・・?

・そしてその性格で識別怪獣兵器の能力にも変化が現れるのね。

・ホント、いいね若いって。w

・なんというか、今回のレノと伊春のコンビに、古き良きジャンプマンガのような清々しさを感じたのは私だけでしょうか?

・日比野カフカ(以下カフカ)に対する保科副隊長(以下保科)のねぎらいがなかなかいい、クセがあるけど。w

・でもそれが保科らしい。w

・劇中のカフカと保科の会話の中で「そんな昔から怪獣と戦っているのか日本は?」なんて改めて思うのだけれど、そんなに歴史が深いのならば無論、過去にもカフカのようなヤ・・・アララ。w(/ω\)

・そういえばカフカは、怪獣8号の基になった怪獣から「ミツケタ」と一言われて寄生されたのだが、怪獣討伐の歴史ともしかしたら関係があるのかもね。

・なんとなくだけど、古来から伝わる怪獣討伐で使用された「伝説の武器」的なのが出そうな予感がする・・・ないか。w

 

 

次巻も楽しみだし・・・

 

アニメも楽しみですね!!

 

ではでは。(‘ω’)ノ

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