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こんばんは、ヘル兄Rです。

 

この記事を書いているこの時ですが、日本は寒波が襲来していまして、全国的に降雪が確認されているような状況です。

 

天候の状況によってはいろいろと大変になることもあるとは思いますが、まずは今回の厳しい寒さで体調を崩されないようにお気を付けくださいね。

 

 

それでは、ネタバレだらけのこのネット社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回もやります。

 

 

タイトルにも記していますが、今回はコレを読みました。

「終末のワルキューレ」17巻を読みました。

 

※私はこの作品の連載を読んでおりませんので、単行本で初見となりますので、この記事を書いている段階での本作品の展開は知りませんので、御了承下さい。

 

 

今巻のあらすじはと言いますと・・・

神VS .人類最終闘争(ラグナロク)第8回戦は「呪われし蠅の王」ベルゼブブVS.「人類史上唯一の”魔法使い”」ニコラ・テスラ。

神器練成(ヴェルンド)でパワードスーツ型の神器を身にまとうニコラ・テスラは、神の力を科学で証明できるのか?そして凌駕出来るのか?

 

・・・って感じです。

 

 

以下、箇条書きでいくつか。

・今回ベルゼブブの過去の話が作品史上最長・・・と思う。

・過去の話であんな感じのエピソードが語られるが・・・それも科学で証明出来るのだろうか?

・「ルシファー」「サタン」この二つの単語が出る作品を見たり読んだりすると、この二つの名前の「本来の」関連性がちょっとごちゃごちゃになってくるのは私だけ?

・ルシファーの髪の毛・・・あれのモチーフは、永井豪先生の・・・あのキャラ・・・?

・しかし結局この作品の「サタン」とはなんなのだろうか?

・今回の戦いの鍵は、お互いの持つ「波」なのでしょうか?

・ニコラ・テスラが巻末に仕掛けた「アレ」の効果とは・・・?

・そしてベルゼブブの「もうひとつの顔」はこの戦いで明らかになるのかな?

 

って感じですが・・・

 

 

今回は疑問点ばっかり書いてるなー。
(^▽^;)

そして、なんか話と関係ないことを書いてるし。w

 

あと、この一戦、意外と長くなりそうな予感。

 

次巻も楽しみです。

 

ではでは。(‘ω’)ノ

 

 

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