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こんばんは、ヘル兄Rです。
遂に今年度も本日で終わりで、明日から新年度ですね。(^-^)
皆様の生活の状況はいかがでしょうか?変化などありますでしょうか?
私は本職の方は基本的にあまり変わらないのですが・・・
実家の方がかなり変化がありそうで、場合によってはそれが私にもかかってくるような予感です。
まあ、何があっても前向きに行こうとは思っていますが。
それでは本日の話題に行きたいと思いますが・・・
このネタバレだらけのネット社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回も参ります。w
・・・と言いますか、ある方から言われましたが、このコーナーは「あまりにも連載が長期的になって、主人公も選手を引退してずいぶん経過し、作品から離れている方も多いかもしれないので、そんな方々への「現在の物語の状況」を教えるためのコーナー」って言われまして、そんな位置づけでもあるかもしれませんね。w
というワケで・・・
「はじめの一歩 137巻」を読みました。
今巻のあらすじはと言いますと・・・
WBA世界フェザー級タイトルマッチのウォーリーVS.リカルドの火ぶたが切られる。
ゴングと共にリカルドに突進し、リング全体を使った縦横無尽な闘いを仕掛けるウォーリー。
それを防御を中心とした戦術で迎え撃つリカルド。
試合の主導権を握るのは果たして・・・?
以下、箇条書きでいくつか。
・今回のリカルドは・・・ってか、こんなリカルドは初めて見ます。
・ウォーリーは相変わらず自由奔放という言葉が似あうほど、リングを駆け回る。
・あの軌道で「速い」だなんて、どんな速度なんだウォーリーのパンチは。w
・画を見ていると実は「疲れの前兆」は、かなり早い段階から描写されているような気がする。
・この巻の終盤で二人の間に「差」が出るのは、やはり「基本」なのでしょうか?
・ミゲルが言う「最終奥義」とは・・・?
・この巻の話ではないのですが、改めて読んで考えると、この試合のあの結末は「やり返した」んだよね?多分。
・・・って感じでしょうか・
ちなみに今回の表紙は、136巻と表紙を並べると・・・
こうなります。
ちょっと中央の一歩が変ですが、本を立ててから一歩を中心に各巻の両端を手前に谷折り状にしていくといい感じになります。
次巻も楽しみです。(^-^)
ではでは。(‘ω’)ノ
次回は「さが桜マラソン2023」のレビューを書きますね。
(;´∀`)
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