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こんばんは、ヘル兄ライガーです。

今日も暑いですねー・・・ってか暑い!!

夜まで暑い!!

今日は今シーズン初のクーラーを起動させないといけないかもしれません。
(;’∀’)

ってか、クーラーないともう無理!!

スイマセン取り乱しました。(笑)
m(__)m

本題に入ります。

久々に制作記事を起こしました。

今回のキットは、他の記事でもご紹介しているコレです。

HGUC 1/144 RTX-65 ガンダンク初期型です。

このガンタンクは「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」に登場している、キャスバル・レム・ダイクンが初めて操縦して戦闘行為を行ったメカ(モビルスーツとはあえて書きません)となっております。

形の割には良く動くのが特徴と言えるかもしれません。(笑)

回は簡単フィニッシュで行こうと思ってまして、本日までにここまで進んでいます。

両腕までほぼ組みました。

あとは、肩部のシーリング部の合わせ目の処理と、シーリング部への装甲を付ければOKです。

元祖(ORIGINの設定的にはこっちが元祖?(笑))ガンタンクより私はこっちの腕(でいいのかな?)のほうが、丸っこくて兵器っぽいミリタリー感があって好きですね。
(^-^)

しかし、組んで見てわかった事なのですが・・・

この腕なんですけど、ひとつだけ残念な部分があります。

この二つの写真なんですが・・・

反対側からも

どこか変な部分があるのがわかります?

この腕の肘の関節部分なんですが・・・

関節部品の説明書でいうD4の部分が左右対称の部品ではなく、全く同じ形の部品なので、キットの左側から見ると、肘関節に抜きのような穴が見えるようになってしまいます。

今時のキットの割には珍しいですよね?

なんでこんな感じの作りにしたのでしょう?

気付いたらなんか気になってしまいますね。(笑)

しかし私には、コレをどーにかできるような技術は持っていないので、このままスルーします。(笑)
(;´∀`)

次は胴体部分に行きたいと思います。

ではでは。(‘ω’)ノ
つづきを読まれる方はコチラ。

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