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こんにちは、ヘル兄です。
ここ数日・・・といいますか、私は今月このサイトで結構・・・
腰が痛い。(>_<)
・・・よく書いておりましたが、やはり病院とかにいってみるものですね、今回利用しているのは整骨院ですが、熊本みなとマラソン2023をDNSした時に比べるとかなり調子が良くなって、今日くらいからまた練習を再開出来そうです。
・・・っても、今日から二日間は本職は夜勤なんですけどね。w
(;・∀・)
やはり年齢を重ねるとそれなりに身体のメンテナンスも必要なのだなと実感する今日この頃です。
…っというワケで、ネタバレだらけのこのネット社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回もいきますね。
今回読んだのはコチラ。
「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道篇-」巻之九を読みました。
※私はこの作品の現行連載を読んでおりませんので、現在この作品がどうなっているかは全然知りません。
ですので、この記事に記載している感想や今後の予想的な物はあくまで「この巻まで読んだだけ」のものです。
その点はご了承下さい。
今巻のあらすじはと言いますと・・・
無謀にも影武者による凍座白也(以下、凍座)の尋問を強行した山形有朋。
暴れだす凍座に土井潜具羅(以下、土井)、権宮剛豪(以下、権宮)天智実命(以下、天智)の三人が合流、五稜郭は修羅場と化す。
そこに駆け付けた剣心たちだが・・・。
・・・って感じです。
以下、箇条書きでいくつか。
・なんか赫力って、使うやつが使うと威力が桁違い。もはやミュータント。w
・やっぱ悠久山安慈はカッコイイねー、だが今回は今まであまり見れなかった表情を見ることが出来るし、なんと言ってもよく喋る。w
・土井の攻撃は「地號」の称号(?)を体現したような攻撃方法なんだが・・・原理はなんだっけ?
・今回土井の正体が明かされるが・・・ビックリ。w
・天智の能力の説明があるものの・・・なんかまだあるんだよね?多分、いやもうないか?
・「あの刀匠」にはいったいいくつの企画倒れの刀があるんだ?w
・権宮がなぜ「偽號」なのかが今回明らかに。確かに「なんで偽?」とは思っていたけれど、そういうことなのか。
・凍座の秘密はなんなんだろうね?今までの敵キャラでなかった要素とすれば・・・薬・・・?知らんけど。w
・今巻を読んで思ったのは、この作家の戦闘シーンは描写がわかりやすくては入り込みやすいから面白い、と個人的に思っていたんですが、今回はそれを再確認出来たかも。
・そして今回、五稜郭を舞台に3つの闘いが同時進行で行われているんですが・・・どれもいいところで終わって、次巻に続くです。ホント「そんな殺生な・・・」って感じ。w
・そういえば、今回の凍座白也は名前にある「凍」の今まで要素って劇中に出てたっけ?
・あと、この物語の剣心たちの本来の目的は「薫の父親捜し」であることを忘れてはいけない。w
・そういえばこの作品のレビュー書いてて、いつも思うんですけど・・・文字変換しにくい名前が多すぎます。マジでライター泣かせですよ。w
・・・って、とこでしょうか?
次巻はいつかなぁ・・・( ;´Д`)
でも楽しみです。
あ、新アニメシリーズ見ないと。
(;・∀・)
ではでは。(‘ω’)ノ
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