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ROUND7からの続きです。

前回を読まれる方は➡コチラ

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今回は・・・

この区間について書いていきます。

 

今回の大会参戦にあたり、雨の中をヘッドマウントカメラで動画撮影を行いましたが、レンズカバーの水滴でピントが合わず大変見苦しい写真が多く、読みにくい内容になっておりますので、ご了承頂ければと思います。

 

 

・・・っても、今回は鮮明な画像が多いかな？w

 

 

１５ｋｍ地点を通過したヘル兄。

・・・なのだが、通過タイムがあまりにも悪かったのでした。

 

ここで改めて不安がよぎる。

今回は昨日から一睡もしていない状況で大会に臨んでいるので、その影響があるのは間違いないかった。

 

 

しかしここ数年、この大会に参戦するときにいつも思う。

 

 

なんで毎回体調面でトラブルを抱えてしまうのだろうか？
(；ﾟДﾟ)

 

 

毎回万全を期して調整しているはずなのに、何故か大会数日前～１日前にトラブルが起きる。

 

 

でも、なってしまったものは仕方がないので（体調に不安を抱えて大会へ望む事への是非は置いといて）走ってしまったからにはやってみるしかない。

 

そう思いながら先に進んでいくのでした。

 

 

給水所に到着。

この時はいくらか雨脚も弱まって来たからか、エイドのボランティアの方々も元気になっている様子でした。

沢山声援を貰いながら先に進みます。

 

 

沿道の声援も元気になったような気がします。

声援に手を振る私ですが、かなりピンボケ。w

 

 

再び給水所に到着。

給水所の手前にいるグレーのパーカーにお子さんの目には私はどう映るのだろうか。w

ここでも水分と声援を頂き先に進みます。

 

 

 

更に進むと・・・

「馬場ボデー」のエッフェル塔だ！！

神埼のダヴィンチの異名を持つ「馬場憲治さん」もこんな天気でも応援されていました。

ちなみにこの馬場憲治さんは結構有名な方です。

馬場憲治さんに関するウィキペディアの記事は➡コチラ。

 

 

更に進んでいくと先行しているランナーとすれ違うコースに入りました。

 

 

給水所に到着。

こんな天気でも身体を動かし続けているので喉は乾きます。

水分で喉を潤し、声援に背中を押されながら先に進みます。

 

 

ここでうまい具合に（？）水滴が被って見えにくいですが・・・

同級生で友人の「Ｄｒ．ヒゲリンジ」とすれ違う。

顔は笑顔で結構余裕がありそうだ。

ハイタッチして互いに気合を入れる。

 

 

 

２１ｋｍ地点に到着。

 

 

そして中間地点に到着。

ようやくたどり着いたと思ったら、このタイム。
(;・∀・)

 

 

思ったよりほんと走れてない・・・

 

 

ってか、このタイムはマズいぞ。(；ﾟДﾟ)

 

 

つづく。

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