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ROUND17の続きです。

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大阪マラソン2025も無事終了し、その翌日。

朝起きてすぐわかった。

筋肉痛なのか関節痛なのかどっちかわからん痛みが身体中をむしばんでいる。w

 

実は前日に一旦宿に戻ってみたものの、朝のこの状況が予想出来ていたので、近隣のコンビニで朝ごはんを買っておきました。

旅先の朝食が二日連続でコンビニのおにぎりとはなんとも味気ない気もしますが仕方がない。

実際にこのホテルの周囲には「夜のお店」が多く、朝ごはんが食べれるような雰囲気のお店はないように感じました。

朝食を食べながらこのホテルには「フロントに連絡して精算時に+1,000円追加したら、チェックアウトの時間を一時間延長出来る。」というシステムがあったことを思い出す。

ちょっと時間がもったいないけれど、久々のフルマラソン完走の翌日です。体調の回復を優先させよう。

 

 

・・・という事で、10時にチェックアウトを終え、ホテル関西を後にします。

おかげで快適な三日間を過ごすことが出来ました。

なんといっても立地場所の割には宿泊料がとても安かったので助かりました。

もしまた大阪に訪れることがあった際には、また利用するかも。

 

 

まずは身軽になるために、荷物をコインロッカーに預けに行きます。

大阪駅で空いているコインロッカーを見つけて、早速荷物を放り込みます。

すると遠くから大きな声が聞こえてくる

丁度その方向は私の向かう方向だったので足を運ぶと・・・

 

ホントにいるんですね、中川家がモノマネする「昼間っから酔っ払ってグダを巻く」的なオッサンって。w

思わず笑ってしまう。

 

時計を見ると時間は11時を過ぎていてお昼時。

実は今回かねてから、大阪に来たら行ってみたいお好み焼き屋がありました。

それは数年前に某ソロ活女子が主人公のドラマで紹介されてまして、前日の打ち上げの際にウォーリーさんにその店の話をしてみると・・・

・・・と言っていたから間違いない!

(上のイラストはAIで作成しました。)

なので、もう私の腹はお好み焼きモードに入っている。

 

・・・と思いながらその店のある場所に行ってみると・・・

 

 

・・・へ、閉店している・・・!?
(;゚Д゚)

 

 

入り口を見ると張り紙がしてあり、どうやら店の主人が体力的な理由で閉店する的な事が書いてありました。

店の中からは解体するような工事の音がする。

 

私「そうなのか・・・残念だ・・・じゃあどこでご飯を食べようか・・・」

 

なんて途方に暮れていたら、建物の中から背広姿の男性が出てきて、私に気付くなり・・・

 

あ、まずですね、ここからの関西弁は某方言翻訳サイトで翻訳した文言を使いますので「エセ関西弁を書くな」的な指摘はご勘弁を・・・。m(__)m

 

???「アレ、なんや君?」

この人を・・・今後「カオルさん」と呼称しましょう。w

カオルさんに、ここに来た経緯を説明すると。

 

カオルさん「しゃあないなぁ、ほなワイが知っとる美味い店に案内するわ。少し歩くけど大丈夫か?」
私「はい、大丈夫です。」

 

もう、私の大阪思い出のお好み焼きは、このカオルさんに賭けるしかない。

そう思いながらカオルさんについていきました。

 

カオルさんは、私に「今回なぜ大阪に来たのか?」等いろいろと質問され「完走するとはスゴイ」と言われつつ・・・

 

カオルさん「君、昨日フルマラソンを完走したっちゅう割には、歩き方がしっかりしとんな?その体格で走ってその程度のダメージなら大したもんやで。」

 

そう言われるとそうだ。

よく寝れたのが良かったのか、浴室に浸かったのが良かったのか、朝チェックアウトを延長してギリギリまで身体を休めたのが良かったのか、言われてみると結構身体が楽だ。

それとも走り方を変えたのが功を奏しているのか?

 

そういえばこの方、この界隈の飲食店に結構詳しい様で、歩きながら・・・

カオルさん「ここの店も美味しいで。」「あー、ここのうどんも美味いねんで、せやけどいつも並んでて今日も並んどるなー。君案内したらここに食べに来ようと思とったのに。」

・・・と、とにかく喋られる。w

 

 

そして・・・

関西テレビ、略してカンテレの大きさをなぜが自慢されていました。

 

 

そして、道中のどのあたりで案内してくれたかはちょっと忘れましたが・・・

 

カオルさん「折角やから普段観光客が来ぇへんようなところ通って行こか?ええ土産話になるで。」

 

・・・と言いながら、路地裏まで行かないが少し奥まった住宅地に入って行って、私に「この住宅エリアでは絶対やってはいけない事」を教えてくれたのですが、それはと言いますと・・・

 

 

「立ち止まらない」「窓から家の中を覗かない」「写真は撮らない」

 

 

・・・この三つ。

 

カオルさんの後を恐る恐るついていく私のイメージはこんな感じ。w

そして、この住宅地の家の玄関のドアには張り紙がしてありまして、それを「立ち止まらない」範囲で見てみると・・・

 

 

あ、だからか。(;’∀’)

 

 

ちょっとここでは書けませぬ。w

(※でもこの記事を書いているこの時は、状況が違っているかもしれませんが。w)

 

 

そんなこんなで天神橋筋商店街に入り、少し歩くと・・・

 

カオルさん「着いたわ。」

「お好み焼きと焼きそば 味の双月」さんです。

 

カオルさん「ここなら間違いないで。」
私「オススメなんかありますか?」

 

と、質問すると・・・

 

カオルさん「この店はどれも美味しいさけ、好きなのを注文したらええ。」

 

・・・との事でした。

 

 

カオルさん「ほな、ワイは仕事に戻るからこの辺で。」

 

と、言いながら立ち去ろうとされたので、せめてなにかお礼をと思い呼び止めるも・・・

カオルさん「いらん」

・・・と言い残し、そのままコチラを振り向かずに去っていきました。

 

まあ、確かにここに書くにあたりいくらかは誇張している部分はあるのですが・・・

 

「こんな人、ホントに大阪にいるんだな。」と思わせるような人物でした。

 

カオルさんとの別れも惜しいですが、早速店内に入ることにします。

お店の入り口横にのショーケースにはサンプルの他にも、超有名な師匠の直筆色紙が飾られています。

コレはほんと間違いなさそうだ。

 

店内に入り、席に案内されました。

鉄板があるテーブルで、カオルさん曰く「テーブルの端が狭いさけ、熱いのに注意したってな。」との事だったが、特に狭いとは思いませんでした。

コレは多分、同じような形態のお好み焼き屋がオラが町にあって、個人的になじみがあるからではないのかなーと。

・・・ってことは、オラが町の「あの店」も本格的な店、という事なのかな?

 

注文したのはミックス焼き。

テーブルの横には、味付けについての説明が貼ってありました。

へー、マヨネーズが先なのか。

 

焼いている途中に店員さんが来て裏返してくれました。

焼けるのが楽しみです。

 

焼けた後に、説明通りに味付けして出来上がりました。

自分で言うのもなんですけど、美味そうでしょ。w

実際、美味しくて肉がかりっと香ばしく、生地がふんわりと心地よい食感だったといいますか。

なんかお好み焼き食べて「ふわっ」って感覚を感じたのは初めてかもしれません。

(⇧あくまで私の感想です、個人差はあるかも)

とにかく、ホント美味しかったです。

 

 

カオルさん、私にこの店教えてくれて、ホントにありがとうございました。
m(__)m

 

 

次回、大阪にまた来ることがあれば今度は別のアイテムを食べに来ようかと思います。

 

双月さんのお好み焼きに満足し、帰路に就くため大阪駅に向かうヘル兄なのでした。

 

 

・・・でもカオルさん「色んなことに詳しい」人だったな・・・いったい何の仕事をしている人だったのだろうか?

 

 

つづく。

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