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こんばんは、ヘル兄Rです。
桜の季節なのに日陰や夜は冷えますね。
コレが「花冷え」というのでしょうか?
(;´Д`)
こんな季節は、体調を崩しやすいので注意しましょうね・・・
・・・って、事あるごとに「体調を崩しやすい」って書いているような・・・
(;”∀”)
そんな事を書いている私は結構元気。ww
本題に入ります。
今回はこれを読みました。
小玉ユキ氏の「青の花 器の森」②です。
(^-^)
前巻で書かれたの桜陶祭のその後から話が始まります。
龍生のタブレットを誤操作した際に、偶然にも龍生が友人と思われる男性と一緒に写っている写真を発見する。
青子は今まで見た事もない笑顔で写っている龍生のその写真が気になってしまう。
そんな中、桜陶祭の打ち上げ会が開催され、青子は酔っぱらった龍生から色んな本音や、写真に纏わる過去の事を聞いてしまう事になる・・・
・・・といった展開の今巻。
2巻になって、ちょっと色んな意味で話が進展します。
青子と龍生の関係も近づくような?離れるような?
(#^.^#)
そして巻末で、とある男性が青子の窯元を尋ねて来る。
まあ、展開的に・・・だよね・・・。ww
(;”∀”)
次巻も楽しみです。
ではでは、(‘ω’)ノ
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