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ROUND7の続きです。
前回を読まれる方は⇨コチラ。
マラソン大会レポ記事作成についての方針と、「この記事はなんね?最初から読んで見よかね?」って方は⇨コチラ
今回は・・・
一周目のこの部分について書いていきます。
2か所目の給水所にたどり着くも、あまり身体が水分を受け付けない。
・・・っといいますか、胃腸が受け付けない。
(;”∀”)
まだ二日酔いの影響があるのか・・・?
しかし、あまりにも日和が良すぎて、日差しも強く、そして衣装の中も暑くなってきたので、水分は補充しなければ。
ゴクッと強引に飲み干して、コースに復帰。
ココからはひたすらまっすぐなコースが進みます。
「福岡マラソン2018」のTシャツを着たランナーさんが走っている。
他にも着用して走っている方がいましたが、同じ大会に出場していた方を見るとなんとなく親近感がわきます。
(^-^)
この辺りからちょっとした疲れが出てきます。
個人的に思うのは、大会出場時にランナーが感じる疲労感に原因の一つとして・・・
コース上のどのあたりを走っているのか把握なくて、走る力加減が掴めない。
・・・ってのが挙げられると思います。
この大会でも距離表示は1km毎にサインが置いてありましたが、始めて参戦した大会で、コースマップは見ていたものの、今まで殆ど来た事がない限られたエリアを走っているからか、なんとなく感覚がマヒしていたような気がします。
その感覚マヒ+昨晩からの二日酔い的な苦しさがあるからか、この辺りから結構疲労感が出てきました。
(;”∀”)
直線コースが終わり、森林のコースに入ります。
太陽はほぼ真上になり、影も少ないですが、日陰を求めて走っていきます。ww
コース内の折り返しエリアに入ります。
この辺りは日陰が多くて助かります。
(;´д`)
メイン会場近くまで来たようです。
途中このようなオブジェを見つける。
これは・・・なんだ・・・?
(;’∀’)
存在してる生き物?それとも架空の生き物?
10km付近を通過して、更に進みます。
給水所に到着。
ポカリを飲むが、やはり胃腸がキツイ。
強引に飲んで、水を頭からかけてコース復帰。
中間地点に到着。
時計を見るとタイムは記憶が確かなら1時間12分程度。
きつくはあるけれど、思ったよりタイムは余裕がある。
このまま走り抜けられるか・・・?
(;’∀’)
つづく。
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