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前回を読まれる方は⇨コチラ。
(ちなみに前回は「違和感放置するべからず・・・かも?」を修正した記事です。)
前回、左臀部付近の違和感から病院に行くと・・・
痔ろう
・・・と診断されてしまった、ヘル兄R。
(;’∀’)
人生初の痔関連の疾患・・・。
しかも痔ろうってのはその中でも結構やっかいらしい。
(ーー;)
次の診察まで1週間・・・
マラソン大会も近くて、練習も出来ない、なんともやきもきした一週間を過ごし・・・
二回目の診察当日がやって来た。
その日は朝から、病院に向かう。
前に書いていませんでしたが、その病院は私の住んでいるエリアでも結構大きな病院。
そして受診したのは・・・
外科。
別に、この病院を、そして担当してくれている外科の先生を信用してないわけではないんですが・・・
専門の病院でのセカンドオピニオンってしなくてもいいのかな・・・?
(;’∀’)
・・・って、なんとなく思う。
しかし、それをするのはもう少し後でもいいかな?
待合所で待つ。
インフルエンザの流行時期なので、マスクも装着して待つ。
待つこと20分。
「ヘル兄さーん」
読んだのはその日の外科の担当らしい男性の看護師さん。
なんだろう、女性の看護師さんじゃないとなんとなく安心する。
いや、女性の看護師がダメというわけではなく・・・
患部が患部なだけに、なんとなく恥ずかしさが減るというか・・・
(;’∀’)
そんな事を言ってるうちは覚悟が足りんか。ww
呼ばれて診察室に入ると・・・
お医者さん「あれからどう?」
私「痛みはかなり治まって、今は痛くても違和感くらいになったかなーと思うのですが・・・」
・・・と現在の症状を伝える。
お医者さん「ハイ、横になって。」
私「は、はい。」
今日はすぐさま触診か・・・
この間、触診時の異物挿入の痛さもまだ記憶に新しい。ww
不安な私の心中をよそに・・・
お医者さん「ハイ、力抜いてー。」
・・・入ったのは入ったのですが、なんか前回とちょっとだけ違う。
なんか・・・
前回の触診、そして一週間の軟膏塗布や注入でチョット慣れて来たのかな?
しかし慣れたぶんだけ、自分の患部の痛さが明確に痛覚に伝わってくる。ww
触診を終え・・・
お医者さん「まだ切るのは早いかな?」
「痔ろうの切開はある程度炎症等が治まらないと出来ない」とのことで。一ケ月様子を見るということでした。
その間、軟膏の塗布を毎日続ける事を言われる。
一ケ月か・・・。
結構長いなー。
これから先、長い戦いになりそうだなー。
(;’∀’)
でも炎症止めを貰ってないのだが、大丈夫なのか?
診察後、職場に向かう・・・
なんとなく診察前より痛くなっているような気が・・・?
いや、気のせいだ・・・と思う。
それと、NAHAマラソンの事を考えないといけない・・・。
走りたい気持ちもあるけれど・・・
こりゃ慎重に考えんばかな・・・。
(;’∀’)
つづく。
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