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こんばんは、ヘル兄Rです。

 

今回からランダムに数回に渡り・・・

 

 

第14回天草マラソン大会のレポをお送りします。

 

 

伊万里ハーフマラソンのレポどころか・・・
NAHAマラソンのレポすら終わっていないのに。ww

 

ちょっと連載が重なりますが・・・。
(;´∀`)

 

 

次回のレース「熊本城マラソン2020」までには、いくつか記事は終わらせたいと思っております。

 

 

というわけで、今回も参りましょう!!

 

 

時は2020年1月25日(土)

 

 

夜勤明けの身体にムチ打ちながら愛車三代目流星号を駆り、到着した場所はコチラ。

南島原市は口之津町の島鉄フェリー乗り場です。

 

この日は第14回天草マラソン大会に参戦するための移動日。天草は鬼池港に向かうため、このフェリーを利用します。

 

車を停車して、乗船券を買いに販売所に行きます。

この建物、私が物心ついた頃には既に建っていて、恐らく築50年以上の代物ではないでしょうか?

私の高校時代、通学は主にバスを利用してまして、バス会社の運営の都合上、必ずココで一旦次のバスを待たなければならず、ここで過ごした時間は結構多くて思い出深い場所だったりします。

 

建物入り口にはこの看板が。

明日大会があるのだなあ、と改めて思います。

 

 

乗船券を買うとフェリーがやってきました。

 

乗船手続きを行い、甲板に行きます。

毎年、天草マラソンに行くときは、このアングルで写真を撮っているのですが・・・

 

 

私がこのアングルの写真を撮るのも今回が最後となります。

 

 

何故かと言いますと・・・

 

現在、新しいフェリー用の施設が建設中で、恐らく春になる頃にはこちらの運営が開始されます。

 

建物はこんな感じです。

デザインが帆船っぽい?

 

 

結構立派な桟橋が作られていますね。

 

今回の港機能の移設に伴い、天草は鬼池港への便の他に・・・

 

もうひとつ航路が追加されるというウワサがありますが、はたして・・・?

 

客席はこんな感じです。

搬入された車の数の割には乗船客は少なめでした。

 

船は出発し、客席もゆっくりできるので、私はしばし眠る事にしました。
(˘ω˘)💤

 

鬼池港に到着。

 

このフェリーの接岸してから、船体が開く瞬間が・・・

 

ホワイトベースなんかのカタパルトデッキが開くのと重なってスキ❤w

 

なんてまたしてもメカに萌えながら、天草市は本渡にむかうのでした。

 

つづく。
つづきを読まれる方は⇨コチラ

 

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