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こんばんはヘル兄Rです。
多くは書かないですけど、ここ最近新型コロナの話題で滅入ってしまいますね。
(+_+)
こんな時こそ、インドア派は本領発揮ですぞ!!
かく言う私も、マラソンとシーカヤック以外は基本的にインドア派なんですけどね。w
私も本領発揮なのかも知れないですね。w
本題に入ります。
タイトルにも記していますが・・・
「終末のワルキューレ」2巻を読んで見ました。
この巻の前半は1巻に引き続き、神VS.人類最終闘争(以下ラグナロク)の第1回戦の話です。
第一回戦は天界側は北欧神話の最強神・トール。
人類側は三国志最強の武人・呂布奉先
お互い強すぎるが故に、好敵手たる存在に巡り合えず退屈していたという境遇を持ちます。
今回の戦いの中でやっと好敵手に巡り合うも、決着は訪れます。
しかも完膚なきまでに叩きのめす決着。
しかし、思いを込めて完膚なきまでに叩きのめしているんですけどね。
後半は第2回戦の話
天界側は絶対唯一神・ゼウス
人類側は人類の始祖・アダム
コレがまたゼウスの登場のしかたが・・・
軽い。w
G・F・O・C!!
(ゴッドファーザー・オブ・コスモス(全宇宙の父)の略。)
とか連呼されてもねぇ・・・。w
この作品の芸風かと思うくらいに・・・
ホント描写が軽い。w
しかも戦い方はゼウスもアダムも・・・
戦い方はゲンコツで殴るという・・・
しかし、この作品のゼウスですが・・・
苦戦します。w
マンガ史上、いろんな作品でこの「ゼウス」の名を冠したキャラが登場したと思うのですが・・・
間違いなくダントツで苦戦していると思います。w
決着はどうなるのでしょうか?
しかし、このマンガですが所々で・・・
なんでキャラクターにそんな顔させるの?
・・・ってくらい、キャラクターが変な顔になっているコマがあったりとかします。
ホント、顔芸レベルの描写です。w
普通に描いているのかな?
それともワザとかな?
ところどころは雑な描き方もありますが、基本的に画はキレイな作家さんなので、もう少し普通に描いてもいいんじゃないかな?なんて思いますが、どうなんでしょうね?
なんていろいろ書いてますど、なんだかんだで続きが気になっているんですけどね。
3巻も程なくレビューすると思います。
ではでは。(‘ω’)ノ
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