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こんばんは、ヘル兄Rです。

 

個人的な話になるのですが、ちょっと私の本職の会社で不穏な動きがありまして。

 

それにどうやら私が巻き込まれているかもしれないという情報がありまして・・・

 

あー、はよ「その概要」がわからんかなー。
(*´Д`)

 

 

私の身に何か動きがありましたら、ここでもお知らせいたします。

 

・・・って、興味がある人が何人いるか知らんけど。w

 

 

本題に入ります。

 

 

ネタバレだらけのこのネット社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回もやります。

 

タイトルにも記してますが、今回はこれを読みました。

「終末のワルキューレ」12巻です。

 

※私はこの作品の連載を読んでおりませんので、単行本で初見となりますので、この記事を書いている段階での本作品の展開は知りませんので、御了承下さい。

 

アニメ第2期の制作決定したみたいですが、今回はどこまで作るのでしょうか?おそらくはこの巻に収録されている闘いまでだと思いますが・・・。

 

 

今、連載はどんなかんじなのかな?

 

 

今巻のあらすじは・・・

 

七福神が合体し、伝説の凶神と化した零福。

しかしそんな零福を圧倒する釈迦。

そんな闘いの最中、釈迦の悟りへと至る道程が明らかになっていく。

 

・・といった展開になります。

 

不幸を吸収するほど形がより攻撃的になり破壊力が増していく、零福の武器・斧爻(ふこう)

釈迦の感情に呼応し、その姿を変える神器・六道棍(りくどうこん)

「この作品」の釈迦自身が縛られるのを嫌うからか、その武器である六道棍も使い方に縛られないような仕様。

「この人にこの武器」って感じで面白いですね。

 

 

しかし、釈迦の悟りに至る話は、きっかけはアレでよかったと思いますが・・・

 

 

悟りって、あんな軽いもんじゃないだろうと。w

いや、意外とそうなのかな・・・?
(^▽^;)

 

 

でも「与えられた幸せを享受してばかりで生きるのは、本当に幸せなのか?」は共感する部分がありますね。

 

 

前巻からの展開で「これはどう見ても釈迦がかつパターンの消化試合でしょ?」と思いながら読んでましたが・・・

 

 

ここで、あの「天魔」を持ってくるなんてねー。

 

 

しかしあの「天魔」は・・・

 

七福神と関係・・・あるっけ?
(;・∀・)

 

・・・っても、この作品はあまり細かいことを考えては読めないよね。w

 

この作品読んでいるときは、結構頭の中を空っぽに出来るからまあいいか。
(ほめてます、念のため)

 

まあいずれにしても次巻が楽しみです。

 

ではでは。(‘ω’)ノ

 

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