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こんばんは、ヘル兄Rです。
2022年に入り、早くも10日経過しまして、今日は成人の日。
新成人の皆さん、この度はおめでとうございます。
(*^▽^*)
新成人の皆さんへ気の利いた言葉なんてなかなか言えませんが、ただ一つ言えるとするならば・・・
このサイトを管理している、私のような大人にはならないでください。w
以上です。w
そんなこのサイトはといいますと、昨年の記事を整理中です。w
早く書いてしまわなければ・・・。
(;^_^A
本題に入ります。
ネタバレだらけのこのネット社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回もやります。
・・・って、時々この文言を書き忘れるのよね。w
タイトルにも記していますが、今回はこれを読みました。
「怪獣自衛隊」6巻です。
今巻あらすじとしては・・・
ついに首都圏に上陸してしまった怪獣。
怪獣に対し攻防を繰り広げる自衛隊ではあるが、その驚異的な身体能力に翻弄され、設定していた第一警戒区域への侵入を許してしまう。
事態が混乱を極める中、月島にさらに2体目の怪獣が出現し、防人このえは再び怪獣と相対してしまう。
・・・って感じです。
以下、箇条書きでいくつか。
・自衛隊等が人命優先で「射線上に人がいるときは発砲しない」ところが徹底しててなんかリアル。
・今回の怪獣くらいの大きさが、結構現実味があって、こちらもリアルな気がする。
・「米軍が逃した怪獣」とは?もしかして怪獣は人為的なもの?
・知能が高そう雰囲気が見られるも、習性などは動物的な部分もあったり、怪獣の特徴が未だに定まっておらず、そんなところがちょっとまだ不気味。
・そして意外と効果がある自衛隊の装備と訓練。特に「怪獣からの逃げ方」は実際に熊とか相手に使えるかも?どうかな?
・怪獣にさらなる「能力」発覚するのですが・・・個人的にな感想にはなりますが「コレを出す」にはちょっとまだ早かったかったような・・・私だけ?w
・なんとなくなんだけど、主人公の一人である防人このえにも秘密があるのでは?
・こんな事を書くのもちょっとアレですが、物語の緊張感はあるものの、その緊張感が良くも悪くも同じテンションで続いているので、ちょっと物語の緊張に慣れてきたというか、なんとなく展開が一本調子になってるような気がするのは私だけ?
・・・って感じです。
色々書いてますけど「次回どうなるのか?」的な展開は好きなので、次回も楽しみです。
ではでは。(‘ω’)ノ
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