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こんばんは、ヘル兄Rです。

この記事を書いているこの日ですが北京冬季オリンピックが終了しましたね。

色々とありましたけど、選手の皆さん頑張りましたよね。

 

ただ・・・

 

オリンピックが終わったので「あの情勢」に大きな動きがあるのではないかとちょっと心配です。

 

大丈夫とは思うけど・・・どうだろう?

 

 

本題に入ります。

 

 

このネタバレだらけのネット社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回も参ります。w

 

タイトルにも記していますが、今回はコレを読みました。

「カラーレス」4巻です。

 

 

※私はこの作品の現行連載を読んでおりませんので、現在この作品がどうなっているかは全然知りません。
ですので、この記事に記載している感想や今後の予想的な物はあくまで「この巻まで読んだだけ」のものです。
その点はご了承下さい。

 

今巻のあらすじはと言いますと・・・

 

フセムとの戦いを終えたアヴィディア達は、激化していく戦いに向けて命を賭した実験を行う事を決意する。

一方、「贄」をそろえた教団は、経典を実現させるべく出開帳を呼ばれる計画を進めているのだった・・・。

 

・・・って感じでしょうか。

 

 

以下、過剰書きで。

・知彗の悪夢が意味するものとは何なのでしょうね?なあの悪夢の内容で「なぜアヴィディアに悪いことが起きる」ことになるのかな・・・?

・アヴィディアの外骨格に、ある「実験」が行われるのだけれど、結局これは成功したのかな?失敗したのかな?確か言及されてないんだよね?

・「彼は、人間ではない。」「私は確かに人間だ」この言葉「人間」の意味とははたして・・・?

・アヴィディアにマスクを脱げない理由を尋ねようとするコヴェテス。理由を話そうとするも知彗がやってきたので、話すのをやめる。コヴェテスに話せても知彗には話せないのはなんでなのでしょう?

・コヴェテス、ちょっとこの巻では敵の罠にたやすく引っ掛かりすぎ。まあ、食いしん坊だから仕方ないのか。w

・もうこの作品をここで紹介する度に何度も書くんだけど、やっぱりこの物語の最大の謎は主人公であるアヴィディア本人なんだよね。w

・あ、あと知彗もか。

・この巻の本編最後のページが1巻の最初と繋がったのには結構グッと来た。

 

・・・・ってとこですね。

 

いずれにせよ、次巻も楽しみです。

 

ではでは。(‘ω’)ノ

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