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こんばんは、ヘル兄Rです。

 

この記事を書いているこの時点ですが、私が住んでいるところは雨が降っています。

 

雨・・・?

 

あ、そういえばNAHAマラソン当日の那覇の天気はどうなんだろう?

え?雨・・・?
(;・∀・)

 

 

しかもこの日だけ気温が高い・・・。

 

いや、まだ一週間以上あるからねッ!!(⇦と、自分に言い聞かせる。w)

 

 

このネタバレだらけのネット社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回も参ります。w

 

今回の記事はコチラ。

「はじめの一歩 136巻」を読みました。

 

今巻のあらすじはと言いますと・・・

 

ヴォルグの防衛戦、そしてリカルド・マルチネス(以下リカルド)との世界戦が決まったウォーリーの試合を観に行くために、一歩は再びメキシコへと向かう。
千堂と合流した一歩は、マラカス兄弟のジムへ。
再会もつかの間、千堂はウォーリー、一歩はヴォルグのスパーリング相手を依頼されることになるのだが・・・

 

・・・といった感じです。

 

 

以下箇条書きでいくつか。

・今巻の序盤で一歩と久美の釣りデート(?)的なシーンがあるのだが、この時に久美は一歩のイメージを「太陽」に例える・・・確かに沈んでも太陽は昇る。

・もし一歩の復帰があるとして、復帰戦の試合のキャッチフレーズは「RISING SUN」かもしれんね・・・でも、何かの試合で使われていたような?

・以前の巻でもリカルドは「まるでフェザー級は彼(一歩)を中心に回っているようだ」的な発言があり、静かではあるけれど苛立ち的な部分を垣間見えるエピソードがあったが、「太陽神」の異名を持つリカルドが、もし一歩に対し太陽のイメージを感じてしまう展開があるとするならば・・・話の展開は早くなるのかもしれない?ないか。w

・一歩とヴォルグのスパーリングはもはや試合の域で、下手な試合のエピソードより面白かった。

・ここでも新型デンブシーは片鱗は見えてもまだ姿は見えない・・・いつになったら見れるのか?そして何年待たせる?w

・セコンドやトレーナーの勉強をしたことで、それが自分自身のボクサーとしてのスキルの向上に繋がっている一歩。復帰に向けて残るはやはり「精神的な部分」か?

・やっぱり団吉は「何か」を知ってるのよね。

・ヴォルグの防衛線、苦戦を強いられるが・・・ここでも一歩の鈍感さが発揮される。w

・次巻からはリカルドVS.ウォーリー!はたして何が起きるのか?

 

次巻も楽しみです。

 

 

でもなぁ・・・一歩の復帰の前に私は50代に突入するのか・・・。
(^▽^;)

 

 

ではでは。(‘ω’)ノ

 

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