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こんばんは、ヘル兄です。
前回の記事でも書いていますが、今日はメチャメチャ疲れていましたが、やっといくつか記事を書く余裕が出てきたので、書いていこうと思っています。
また、明日から数日書けなくなるのでね・・・。
( ;´Д`)
それでは今回の内容に入りたいと思います。
ネタバレだらけのこのネット社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回もやります。
「終末のワルキューレ」19巻を読みました。
※私はこの作品の連載を読んでおりませんので、単行本で初見となりますので、この記事を書いている段階での本作品の展開は知りませんので、御了承下さい。
今回の表紙はベルゼブブですね。
今巻のあらすじはといいますと・・・
神VS .人類最終闘争(ラグナロク)第8回戦「呪われし蠅の王」ベルゼブブVS.「人類史上唯一の”魔法使い”」ニコラ・テスラ(以下テスラ)。
致命的な一撃を受けてもなお戦おうとするテスラ。
身体の限界を超えても振動による攻撃を繰り出し続けるベルゼブブ。
はたして人智を超えた科学の力は、冥界最強の邪神を打ち破ることは出来るのか?
・・・といった感じです
いか箇条書きで。
・この巻の序盤でとあるスポーツの「ある格言」が頭に浮かんで、この戦いの勝敗の結果は「もしかしたらこうなる」・・・と思ったら当たる。w
・でも75話終了時に「もしかしたら予想と違う結果になる?」と思ってしまいました。それくらい「あの登場人物」のキャラは立っていた。
・つまりは最後の最後まで「どっちが勝つかわからない」展開なのがこの作品の一番の魅力なんですよね。
・「命を捨ててているのではなく、命を懸けている。」この巻の一番の名セリフかと。
・「連撃」を「連撃」で返すのがなかなかアツかった。
・あの「右腕」は繋がっていたと解釈していいのだよね?
・たとえ敗れてもその陣営の未来のために、最後の最後まで意気消沈した残された者たちを鼓舞するその姿、良かったです。
・そして勝利した者の「あのセリフ」もしや「彼」が助けていたのだろうか?
・今巻で釈迦探している「あの男」が初登場。やはり美形そしてイケメン。ブリュンヒルデとの関係はいかに?
・神VS .人類最終闘争(ラグナロク)第9回戦は「光り輝きし太陽神」アポロンVS.「人類史上最強の叛逆者」レオニダス王。見た目は真逆のキャラクターですが、はたしてどちらが勝つのでしょうな?
次巻も楽しみです。
ではでは。(‘ω’)ノ
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