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こんばんは。

このサイトで最近の人気記事を調べてみると、婚活ネタとこのPGウイングゼロの記事が人気なんだなー、と最近気づいたヘル兄Rです。

婚活ネタはまだ書けるほどの事はないんですが、こっちは再開しました。

久しぶりのホント数カ月ぶりの記事再開です。
(^^ゞ

前回、制作中に電飾の電源部分の金具を誤って捨ててしまいまして、ちょっと途方にくれてしまったのですが・・・
(´;ω;`)ウゥゥ

B社に問い合わせたところ、注文は可能ですが、金具は1種類しかないとの回答をもらい、更に途方に暮れてしまいました。(笑)

しかし、何らかの手は打たないといけないので、いろいろ模索はしてますが・・・

まだ記事に出来るような結果は出ていません。
( ;∀;)

なので、外観を進めていこうと思い再開しました。

今回はこのウイングゼロの最大の売りでもある・・・

羽・・・というよりは翼に手を付けていきます。

まず、各パーツを丁寧に切り出し、ゲート後を丁寧に処理します。

そして、翼の表面をコンパウンドで軽く磨きます。

磨きながら気づいたのですが、この翼の表面はちょっとした模様みたいなのがあって、ツルツルではないんですね。

その後、小羽根を取り付けていきます。

全部で14個。

そして、この小羽根の根元の部分のパーツですが、各パーツナンバリングしてあって最初「?」って思ったんですが・・・

このパーツ、全部形が微妙に違うんですね。

1~7までありますが、間違えると穴には入っても翼に接触してしっかりはまらないようです。
ですのでこれから、作る皆さん。

一度に切り出さないようにご注意ください。

または一度に表面処理とかしたいと思うので、一度に全部切り出したい方は、部品の裏のマジック等で番号を書いたらいいと思います。

ちなみに小羽根本体の形は全部一緒です。

 

組みあがった状態はこんな感じです。
中央にあるのはHG ガンダムです。

大きいですね。

裏側はこんな感じ。

組んでみてさらに感じましたが、なんかこのフレームって・・・

ホント鳥の翼の骨みたいですね。
(;’∀’)

やはり、翼の解釈については後発のMGのほうがよさそうですね。

なんでこんな解釈にしたのか、今でもちょっと疑問が残るところではありますが、これはこれで迫力があるのでいいかな。

こちらも徐々に進めていきたいと思います。

しかし、前にも書いたとは思いますが、このキット、翼のアームの破損等の不具合をよく聞くんだけど、どーしよーかなー?これから先に制作する部分の殆どがモナカ割りパーツなんだけど、非常時にメンテしやすいようにあえて合わせ目処理しないほうがいいかなー?

悩むなー。
(*´Д`)

 

つづく。(‘ω’)ノ

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