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こんばんは、ヘル兄Rです。

この記事を書こうとした時に「国内で新型コロナウィルスの変異種」を確認したと、速報が入りました。

実際のところは不明な部分が多いようですが「感染率が従来の1.7倍くらいらしい」という点以外は、特に変わったと部分はない・・・らしいです。
(違ってたらごめんなさい。)

 

とにかく我々に出来る事は、今まで通りに感染対策に努めるしかありません。

 

おそらく通常なら各種メディアが明日から「入国制限をしなかったからだ!!」なんて言い始めるのでしょうけど、明日から土日なのでニュース番組やバラエティ番組も少なく、そこまではうるさくないのかな?

別にマスコミとかを批判するつもりはありませんが、年末年始はニュースやワイドショー等を目にする機会が減って来て、私達に入ってくるリアルタイムの情報も減る傾向にあると思います。

私達は、毎日リアルな物からフェイクまで溢れるほどの情報にさらされているので、情報が少なめになる時期は、情報疲れ的な物を癒すにはいい機会かもしれませんね。

 

これから年末年始、どうしても人の動きも多くなるし、人と会う事も多くなる時期です。

 

感染対策は抜かりなく、お気を付けください。

 

 

本題に入ります。

 

 

それでは、このネタバレだらけのネット社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回も参ります。w

 

 

タイトルに記してますが、今回はコレを読みました。

「終末のワルキューレ」9巻です。

 

 

・・・ってか、アニメ化決定!!?

 

 

早すぎるだろ!!?
(;゚Д゚)

 

 

まだ5回戦・・・連載は6回戦なのかな?

 

キャストの発表もありました。

なかなか豪華な声優陣。w

 

今回発表された男性声優陣の名前を目にすると・・・

 

ゼウス⇨ガロード(ガンダムⅩ主役)
トール⇨ヒイロ(ガンダムW主役)
呂布⇨ドモン(Gガンダム主役)

 

・・・と頭の中で変換される私。w

 

PVはコチラ⇩

・・・っと、内容に触れましょう。w

 

今巻の内容は、8巻の最後あたりで始まった場外乱闘のつづきから始まりますが、話の殆どは・・・

 

インド最強破壊神:シヴァVS.大相撲史上最強力士:雷電為右衛門(以下、雷電)の続きです。

前巻では雷電の過去や強さの秘密が明らかになりますが、今回はシヴァの過去が明かされます。

しかし、その過去の描き方がまあ・・・

 

 

ちょっと薄い。w

 

 

なんか暴〇族とかの、てっぺん争いのような描写。w

 

でも「破壊神」の名を持つシヴァが、実はとてもやさしい性格ってのがなんかイイかもですね。

 

 

現在のところ、戦況はどうでしょうね・・・?

 

読んでて思うんですが、シヴァは本気を出しているのでしょうか?

 

前述した「優しさ」があって、実は本気を出していないのでは?なんて思ってるんですけどね。w

 

今の描写では5回戦は神側が勝つような流れみたいに感じますが、どうでしょう?

 

でもそろそろ「引き分け」・・・両者ノックアウト的な決着も出そうな気がする。

 

あと、今回のラグナロク、ゼウスが言う神側の「思惑」っとはいったい・・・?

 

なんだかんだで次巻も楽しみです。w

 

 

しかし私、この記事でいろいろ書いていますけど・・・

 

 

このラグナロク、最後まで見届ける(読み続ける)所存です。

 

次巻は3月か・・・

 

ではでは。(‘ω’)ノ

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