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こんばんは、ヘル兄Rです。
私事ではあるんですけど、最近愛用しているiPhone6sの調子が悪くてですね。
(;’∀’)
バッテリーは1日2~3回は充電しないといけないし・・・ってこれはバッテリー交換が出来れば何とかなるんですが、
画面のタッチが少しずれているみたいだし、ジャイロがおかしくて画面の縦横切り替えが出来たり出来なかったり、ベッドなんかに「ポン」って投げ置いたりしたら、勝手に何かを誤操作したりetc・・・
もう何年使ってるっけ?
流石にもう機種編せんばかな・・・。
本題に入ります。
このネタバレだらけのネット社会で、あくまでネタバレを極力抑えながら読んだマンガを紹介する自己満足のこのコーナー、今回も参ります。w
タイトルにも記していますが、今回はコレを読みました。
カラーレス3巻です。
※私はこの作品の現行連載を読んでおりませんので、現在この作品がどうなっているかは全然知りません。
ですので、この記事に記載している感想や今後の予想的な物はあくまで「この巻まで読んだだけ」のものです。
その点はご了承下さい。
この巻のあらすじは・・・
「教団」に対抗するため、アヴィディアは色力学の第一人者・ザシュウ元教授に協力を求め、彼の研究所で実験を重ねる。しかし独自に「教団」の事件を追う二人の刑事、ダイシとウスイとともに街に出たアヴィディア達を、復讐心に満ちたフセムが狙っていた。
・・・と言った内容です。
巻頭でいきなり飛空装置の実験を失敗するアヴィディア。
しかし、今巻の後半でカギを握るのはこの飛空装置だったりします。
今回、新たなキャラクターのザシュウ元教授と、アヴィディアの過去を知っているアーノイが登場。
この作品は登場人物は「人間」なんですが「マーシパルス」の影響で殆どクリーチャーの様な顔なので、ちょっとわかりにくく、キャラクターを覚えるのにちょっと気合がいる。w
でもこの二人はわかりやすいかな?
今回、アヴィディアの秘密が少しだけ明かされるが・・・
やはり、智慧より全然謎だわ。w
一方、教団に利用されている状況を逆に利用しようして、教団とそしてアヴィディアに対しジカイム達の仇を打とうとするフセム。
このフセム、実は智慧を誘拐しようとした三人の中では一番芯がある性格なのかもしれないです。
戦闘シーンは今回もなかなかスピーディーで、迫力があります。
最後登場した「アレ」は一体何なのでしょうね?
次回も楽しみです。
ではでは。(‘ω’)ノ
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